2012年1月11日水曜日

Webデザイナーになりたい人が一歩踏み出す方法


Web業界に憧れる傍観者

私は以前「ウェブデザイナー」「プログラミング」「アプリ開発」「ディベロッパー」なんて言葉を聞いては、なんの知識もないのにはてブだけはしておこうなんて考えでした。

Web関連の仕事”や”アプリの開発”などに憧れはあったものの、何から手をつけていいか分からないし、以前は不動産関連の営業職という仕事漬けの毎日を送っていたので、時間がないという言い訳をして一歩踏み出そうともしませんでした。



◯月から本気だす?

「いつかやろう」と夢見ているだけじゃ何も変わらない。

みんな分かっているけどなかなか変われないものですよね。それで、自分で区切りを決めて「明日から頑張ろう」「この仕事が片付いたら改めて考えよう」「この本を読み終わったら始めよう」なんて考えると思います。

でも、それを思い立ったときはフツフツとヤル気が湧いているけれど、いざ自分が決めた区切りが訪れると、また新たな区切りを決めるか、そもそも考えてたことも忘れちゃいます。
エスカレートすると「◯月から本気出す」といったループに陥ります。

有名なのはこんな感じ

【1月】 初っ端から飛ばすと後でばてる。2月から本気を出す

【2月】 まだまだ寒い。これではやる気が出ない。3月から本気出す

【3月】 年度の終わりでタイミングが悪い。4月から本気を出す

【4月】 季節の変わり目は体調を崩しやすい。5月から本気を出す

【5月】 区切りの良い4月を逃してしまった。6月から本気を出す

【6月】 梅雨で気分が落ち込む。梅雨明けの7月から本気を出す

【7月】 これからどんどん気温が上昇していく。体力温存の為8月から本気を出す

【8月】 暑すぎて気力がそがれる。9月から本気を出す

【9月】 休みボケが抜けない。無理しても効果が無いので10月から本気を出す

【10月】 中途半端な時期。ここは雌伏の時。11月から本気を出す

【11月】 急に冷えてきた。こういう時こそ無理は禁物。12月から本気を出す 

【12月】 もう今年は終わり。今年はチャンスが無かった。来年から本気出す


一歩踏み出すことの重要性

こんなループになっていた自分も、今は曲がりなりにもウェブデザイナーをしています。
HTML・CSS以外はほとんど分かりません。それでも何とかなるものです。

これから色んな言語など学んでいくことになると思いますが、一つ覚えておくと他の言語を学ぼうとする時に体系的なものは理解しやすくなります。何事も一歩踏み出せば世界は開けるんです。

とっかかりとして自分が選んだのは、Web系の資格を取ることでした。
月並みではありますが、資格は目に見える学習の成果です。どこまで学んだから自分はここまでできる、といったことを示す指標になります。

実際にそれを取ったからといって就職に有利になるとかではありません。努力する人なんだな、という評価にはなるかもしれませんが、就活に有利とかではないのであしからず。
本気でWeb業界に入りたい人は自分でブログやホームページを立ち上げて、PhotoshopやIllustratorなんかの技術を公開して、それなりのPVを集めて、アピールするのがいいと思います。
もちろん国家資格や権威のあるものに挑戦するなら違いますが。

話がそれましたが、私が手始めに取ったのは、Webクリエイター能力認定試験です。
難易度的にははっきり言って易しいです。合格したからといって胸を張れる資格でもありません。
でも、難易度は関係ないんです。

実際に資格を取って、そのあとそれをどう活かすかが問題です。私はこの試験を受ける3ヶ月前はHTMLの知識が一切ありませんでした。PhotoshopもDreamweaverももちろん触ったことがありませんでした。

そんな私でも、まったく知識がない状態から4ヵ月後にはウェブデザイナーとして働き始めました。
今はiPhoneアプリを作るために勉強しています。

こんな私でもできたんです。要は一歩踏み出せば何でもできるんだよってことが伝えたかったんです。