2011年12月6日火曜日

あれ?Macの調子が悪い?と思ったら。5分でできる簡単チェック!

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HDD交換から2ヶ月。Macがまた不調?!

私の使っているMacBook Proは10月の中旬にHDDがオーバーヒートして急に壊れました。
やむなく裏蓋を開けて、交換ついでに容量も増やした新しいHDDを入れなおしたんですが…
なんだか、またまた不調の予感!
メモリはどこかに食われてるし、そのせいで妙に重いし、スリープからの立ち上がりがおかしかったり。また壊れるのは勘弁なので、簡単なチェックをしました。


システムの調子がおかしくなった時にまず試してみるのは、ディスクユーティリティの「アクセス権の検証と修復」と「ディスクの検証と修復」です。これはMac OSXに備えられている基本的な修復機能で、何かがおかしければここでエラーが出ます。

検証のやり方
最初に「ディスクの検証」です。
アプリケーション >ユーティリティ >ディスクユーティリティと進んで、OSをインストールしたHDDをクリック>「ディスクの検証」をクリック

これでエラーがあると…
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こんな風に赤文字で修復をうながされます。というわけで、やっぱり何かがおかしくなってました!

私のようにエラーが出てしまった人は次の工程です。エラーが出なかった人はここで読むのやめていただいて大丈夫です!羨ましいです!

修復のやり方(Lionの方は簡単です!)
さぁ、悲しきかなエラーが出た方は私と一緒に直していきましょう!すぐに終わるので肩を落とさないでくださいね。

ディスクの修復」は起動ディスク(今現在OSが動いているあなたの目の前のMacに入っているHDD)自体に対しては行えなえません。インストールCDから起動させて、CDの中のディスクユーティリティで行わなければなりません。(※下記追記)まずはインストールCDを探してきてください!(Lionの方は自分で作らないとCDもしくはUSBはないはずです。作成方法は調べればすぐに出てきますので、作っておきましょう。それ以前のLeopardなどの方は、ちゃんと保管場所決めておかないと探すのに手間取りますので、この際保管場所も決めちゃいましょ!)


と、ここまで書いていて何気なく調べたら、Lionは組み込まれている復元機能を使えばインストールDVDいらないんですね!知らなかった…。しかもCD、CDって書いてきたけどAppleのサイトにはDVDって書いてあるー!(Apple:「Lionの復元機能、登場。」)もう直さないので、あしからずw。Lionの方はMacを起動しながらCommandキーとRキーを同時に押し続けると、Lionの復元機能が動き出し、一般的なユーティリティが選べるようになるそうです。

ちなみに私がやった手順はDVD経由なので、続きを書きます。DVDが見つかったら、DVDドライブにインストールDVDを挿入して、Macの電源を一度落とします。(起動させたままDVDを入れてやる方法もあるんですが、私はうまくできませんでした。)次に、キーボードの「C」キーを押しながら電源を入れます。林檎マークの下にクルクル回る風車が出たらキーから手を離してください。
そうすると、「Mac OSX ユーティリティ」が開くので、ディスクユーティリティを選択して先ほどの検証をした画面に行きます。そして、今度は先程クリック出来なかった「ディスクを修復」ボタンが押せるようになっているのでクリック。これで、修復が終わるまで待ちましょう。私の場合は4分くらいで終了しました。


まとめ
修復してからは今のところ快適に動いてくれています。Macを使っていて、あれ?と思ったら検証だけでもしてみましょう。
検証は5分もあればできますし、標準機能なのでわざわざアプリを探す必要もありません。
できれば、バックアップをしっかり取って定期的にチェックしましょう。